授業づくりJAPANの「日本人を育てる授業」

わたしたちは誇りある日本人を育てたい。真の国際派日本人を育てたい。

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国の守り方を考える①

●服部剛さんの国防教育「国の守り方を考える①」です。この授業は本来公民教育の大切な一部ですが、我が国では、小学校から大学まで、安全保障に関する正しい知識を教える教育は全くなされていません。これはなぜでしょうか?

●授業づくりJAPANの考えは、それがGHQによって禁じられ、憲法によって禁じられたから、です。そして、このGHQの禁止事項をあくまで応援し続けているのが、我が国の文科省官僚であり、政権党および野党の政治家であり、学者たちであり、教育の権力を握っている者たちです。共産党や日教組には国家の教育内容を決める権力はありませんからね。

●この授業は③までありますので、続きもお楽しみに。
服部剛さんのブログにはほかの授業もたくさん載っていて、とてもためになります。
授業づくりJAPAN横浜中学

国の守り方を考える①

有事シミュレーション「その時、自衛隊は!」

数回にわたって「国防教育」を紹介したいと思います。

国防の学習なんて言うと、目くじらを立てる先生がいらっしゃいます。
しかし、申し訳ありませんが、国際的には至極当然の教育であります。
自国の国防の現状を正しく認識することは、主権者たる国民として必須のことです。
だって、国防には「国家の命運」と「国民の生命・財産」がかかっているのですから。
国防を学ぶことは、何も特別、右に寄ってるとかではなくて、公民として常識の範囲内です。

「諸国民の公正と信義」を信頼してたって国を守れないって言うことぐらい、今日の中学生はよくわかっております。
もうとっくに生徒に乗り越えられちゃっている先生もいますよね。

ということで、我が国の国防の現状を学習していきます。
すると、実際、大変なことがわかってきてしまうのです。
つまり、あれほど高い士気と練度と武力を保持しているというのに、いざという時に
「国民を守れない自衛隊」の姿
が浮かび上がってくるのです。

ウソーって思う人もいるでしょう。
最初、私もそう思いました。
能書きが長くなりました。
では、授業開始です。

注:
以下のシミュレーションは、2013年(平成25年)時点での法制にしたがって作っています。
現在、多少の改善は見られましたが、大きなところはあまり変わっておりません(涙)。

『集団的自衛権をめぐってマスコミでは、騒がしい状況ですね。
我が国の防衛にたずさわる重要な組織が自衛隊です。
いざというとき、私たちの祖国日本、そして私たちの生命や財産、そして自由や人権といった価値観をも守ってくれるのが自衛隊ですね。

今日の授業は、そんな頼りになる自衛隊が、
どんな時にどんなことができるのか。
また、何ができないのか。
そして、自衛隊はどのような位置づけになっているのか、
ということを学びましょう。次のプリントをやります』

■(プリントはじめ)■■■■■■■■■■■■■■■■■■

皆さん、大変です。
C国が、我が国を侵略しようとしているのだそうです。
天に代わりて不義を討つ、忠勇無双の我が自衛隊は、国家・国民を守るためにどんなことができるのでしょうか。

次の各問いの答えを1〜2から選びなさい。



問1
我が国の領空に「国籍不明機接近」の報、入る。
我が航空自衛隊の強者はスクランブルをかけ、侵犯機を捉えた。
退去の警告を発するも、ついに領土上空に侵入。
敵は、強力なミサイルを搭載している模様。
その時、航空自衛隊は ‥‥。


1.まずは警告射撃。それでも侵犯を続けたら、人命や建物に被害が出る前に即座に撃墜する。

2.今は戦時ではない。司令官が「武器使用命令」を出していないので、追いかけるだけだ。

空自
空自


問2
侵犯機は我が領空を脱し、飛び去った。
その帰り、航空自衛隊機が領海上空を飛行中、海上保安庁の巡視船が、C国の軍艦や巡視船から攻撃されているところに遭遇。
その時、自衛隊は‥‥。


1.これを見捨てて置かりょうか。海保を救出せよ。大損害が出る前に攻撃開始。

2.自分が攻撃されたわけではないので、手出し無用だ。残念だが、見てるだけ。



問3
同じ頃、別の領海内では、C国と見られる不審船10隻が海上保安庁の警告を無視して、挑発を続けていた。
やりたい放題で、まったく停船の気配はない。
海保では手に余るとして、ついに「海上警備行動」が発令され、海上自衛隊が現場に急行。
その時、海上自衛隊は‥‥。


1.停船命令に従わなければ、警告射撃。それでも無視したら、直ちに撃沈する。

2.停船命令に従わなければ、目的地の変更を求める。これを無視したら、説得する。



問4
調子にのった不審船は、併走する海上保安庁の巡視船に向け、ロケット砲を発射。
さらに自動小銃を乱射した。
その時、自衛隊は‥‥。


1.海保を助けろ。こっちもいつ撃たれるかわからない。直ちに攻撃態勢に入り、撃沈すべし。

2.自分がやられたわけではないので、攻撃はできない。一発も撃ってはならない。



問5
さらに調子にのった不審船は、領海の外に逃れつつ、我が自衛隊艦船に向けても武力攻撃を仕掛けてきた。その時、自衛隊は‥‥。


1.正当防衛で反撃だ。不審船に壊滅的打撃を与え、安全を確保せよ。

2.正当防衛で反撃だ。ただし、人に危害を加えてはならず、決して死傷させてはならない。

海自
海自



問6
これまでの空・海の動きは敵の陽動作戦だったのか。
突如「C軍、上陸す!」の報あり。
至急、情報を集めよ。
陸上自衛隊の精鋭は、車両にて現地に急行。
すると、前方の信号が赤に変わった。
その時、陸上自衛隊は‥‥。


1.信号は無視してそのまま進んでも良い。緊急事態なのだ。当然だろう。

2.自衛隊車両はパトカーなどの緊急車両ではない。信号が青になるまで待ちましょう。



問7
現地に向かう自衛隊。
すると敵特殊部隊の工作か、一帯が停電で信号機が消え、大渋滞になっている。
その時、自衛隊は‥‥。


1.このままでは敵の侵略を許してしまう。すみやかに交通整理をして前進だ。

2.自衛隊員はお巡りさんではないので、交通整理はできない。道がすくまで辛抱強く待て。



問8
この混乱の最中、原子力発電所に敵武装工作員がテロを仕掛けるとの情報が入った。
原発が破壊されたら一大事だ。
その時、自衛隊は‥‥。


1.一刻を争う事態だ。直ちに急行し、原発を警備せよ。

2.原発の警備は警察の仕事だ。権限がないので何もできないし、行ってはならない。


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コメント

No title

失礼を承知で言わせてもらえば・・・・
この服部とかいう教師は日教組の逆バージョンでしかない
学校で生徒にこんなデマを吹き込むなんて大問題ですね

>C国が、我が国を侵略しようとしているのだそうです。
この時点で、武力攻撃予測事態だし、
有事なのになんで平時の前提で話が進むのか疑問

悪いことはいわないので、他のまともな人に監修してもらうべき

2016/05/04 (Wed) 02:25 | #- | URL | 編集

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