授業づくりJAPANの「日本人を育てる授業」

わたしたちは誇りある日本人を育てたい。真の国際派日本人を育てたい。

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明治維新の導入

■安達弘先生の「なってみる歴史授業」明治維新の授業(全5時間中の1時間目)です。
これは安達先生のブログ「授業づくりJAPAN YOKOHAMAプライマリー」から転載しています。
 横浜の公立小学校6年生の思考力・表現力がみごとです。
 全国の先生方、ぜひ追試してみてください!


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     明治維新の導入

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 明治維新は以下の4人を取り上げる。

 ①大久保利通・・・富国強兵と殖産興業
 ②伊藤博文 ・・・明治憲法制定
 ③板垣退助 ・・・自由民権運動
 ④福沢諭吉 ・・・学問のすすめ

 しかし、この4人を取り上げる前に言わばオリエンテーションとして次のような授業を行う。

(1)明治維新 

 まず、次の2点を確認する。

*江戸幕府が滅びた。そして新しい明治新政府ができた。この時代を「明治維新」」と呼ぶ。
*明治時代の生活と文化が大きく変化した。これを「文明開化」と呼ぶ。
 そして、授業のタイトルに「明治維新と文明開化」と板書する。この時に次のようにガイドする。

「タイトルの明治維新も文明開化も四字熟語ですね。これから明治の学習を進める中でこうした大事なキーワードが四字熟語でたくさんでてきます」


(2)明治時代になって日本の生活に変化が起こった

 以下の写真を掲示して気づいたことをノートに書かせて発表させる。

文明開化・日本橋付近
明治の東京

 
意見の発表の後に、明治時代の様子をいろいろな画像で見せる。



3)明治新政府の大方針を知る

「新しい明治時代の様子がつかめましたね。では、今度は明治新政府の政治の方針を確認しましょう」

 教科書に掲載されている「五か条の御誓文」を読み、ポイントを解説する。
 そして、5つのキーワードを板書する。
 
 ①話し合う 
 ②強い国にする
 ③願いをかなえる
 ④よくないしきたりをやめる
 ⑤世界と天皇中心 


(4)教科書の関連個所を読み、ワークシートに重要用語を書き込む

 教科書を読みながら「富国強兵」「殖産興業」「四民平等」「廃藩置県」など四字熟語が出てきたらチェックさせる。


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