授業づくりJAPANの「日本人を育てる授業」

わたしたちは誇りある日本人を育てたい。真の国際派日本人を育てたい。

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服部先生の道徳授業を学んだ生徒たち


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服部剛著『教室の感動を実況中継! 先生、日本ってすごいね』 
(高木書房)が、本日発売です!


今回は本書に紹介されている生徒さんたちの感想文から一部を紹介してみます。
公立中学校の普通の中学生たちで学力も多種多様ですが、どの子もみな背筋のすっきり伸びた、瞳のきらきら輝いたすばらしい生徒たちに見えます。服部先生の道徳教育で成長し日々変わっていった子供たちです。例外はいないのです。
どんな授業をしたら中学生の心がこのように清々しく育つのか?
皆さまも奇跡の授業を本書で体験してください!


道徳授業「柴五郎中佐・・・勇気ある行動」を学んだ生徒の感想

○私はこのプリントを読んで、今まで自分が大きな勘違いをしていたということに気付きました。
「大きな勘違い」とは、昔の日本人に対するイメージです。
私は、昔の日本人はたくさん悪いことをしてきた、というような話を何回も聞かされました。
そのおかげで、昔の日本人(戦時中の)に対する私のイメージは悪いものでした。
しかし、日本兵たちはそんなにも否定されるようなことをしていない事実を知りました。
 日本という国は、今とても情けない国になりつつありますが、昔は他国からも高く評価されるような立派な国であったということに誇りを持つと同時に、まだ本当の歴史を知らない人に「昔の本当の日本の姿」を知ってもらいたいと思いました。
 そして、それを私たちは見習わなければならないと思いました。

○欧米が世界を支配していた中で、柴五郎中佐の見事さで、日本の国が世界に高く評価されたことに感動した。
柴中佐の指揮に加え、義和団の籠城戦で日本軍人が見せた規律の正しさや勇敢さ、粘り強さが認められたことに誇りを感じる。
家にあって最近読んだ本に藤原正彦の『国家の品格』がある。
その中に、慈愛・誠実・忍耐・正義・勇気・惻隠という武士道精神が書いてあったが、柴中佐を知った時、これを思い出した。
惻隠とは、他人の不幸への敏感さの意味だ。
僕たちに必要なものだと思った。

○敗者の気持ちに配慮することが、自分にはなかったと思う。
自分が嫌だったことやつらかったことは、他人には絶対にしないこと。
そして、つらそうにしている人を見たら早く助けてあげようとすること。
なかなかできないことです。

○優しさとか、心の広さ、勇敢さが自分にはない。
柴五郎は本当に勇敢だと思う。
みんながつらい時に勇気づけられる本当にすごい人だと思う。
こんな人になれたらいいなぁ。

○勇気、人徳。柴五郎の持つものは、自分にはほとんど無いと思った。
すばらしい人だ。
男らしくかっこよく生きている人だった。
自分も柴五郎中佐みたいな人生を生きてみたい。

○私にないものは勇気とか他人を受け入れる気持ち。
誰にでも心をつくせば、みんなが自分についてきてくれるんだと思いました



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服部先生の道徳授業を3年間学んだ生徒の感想

○道徳の授業では、特にこのような人間になりなさいなどとは言わずに、人の生き方や行動を読み取って自分で考えさせられたので、とても良かったです。感動することもたくさんあって、自分を見つめ直すこともできました。

○自分自身では考えられない人生を送ってきた人々の物語を知って、これからの自分はどう生きていこうか、という気持ちになりました。また、日々の中で得ることが大きかった一つが、この道徳の授業でした。三年間、さまざまな資料を使って、自分の考える幅を増やしていただき本当にありがとうございました。

○道徳はなぜやらなきゃならないのか、ずっと不思議に思っていました。しかし、三年間取り組んで、私はこういう考え方もあるのか、こんなすごいことがあったのかといくつもの新しい発見ができ.その結果、やる前よりいろんな考え方ができるようになり、しかもそれが広がっていったように思います。やはり人間、道徳も大切で必要なんだと学べました。

○授業で出てきたどの人もすごい人で尊敬しました。
僕もそういう人の生き方をまねて生きていきたいです。
どのこともとても大事なことで、実際にやっていきたいなと思うことも多くあり、感動することもありました。
高校に行っても、この道徳で学んだことを大切にしたいです。

○いつもの感想では、ありきたりなことしか書けなかったけれど、少しずつでも良いことに触れたり、昔の人の偉大さを感じ取ることが、自分の道徳心や公徳心をつけていくのに大切なことだと思っていた。

○日本人には、国境に関係なく、誰かのために頑張れる人がたくさんいたことがわかりました。同じ日本人としてすごく誇りに思えたし、日本人で良かったと思えることが何回もあった。私もそのような日本人になりたいと思っている。

○私が印象に残っている道徳の授業は、その内容のほとんどすべてが思い出せるほどのものです。それくらい印象が強かったです。この三年間の道徳で学んだことを、これからの人生に役立てたいです。私は人の役に立てるような人になります。

○三年間で日本人としての誇りとか命の大切さとか、すごく難しかったけど、とってもためになったと思います。道徳で学んだことを活かして、自分のことだけの人間にならないように周りの人を考えたいと思いました

○私が、道徳で興味を持った話はだいたい昔の日本人の話だった。その人たちは、今の日本人より強い意志を持っている人が多くて、世界に誇れる人たちだった。そんな人たちの学習をするたびに、自分もこんな日本人になれるかな、と思うようになった。

○道徳の授業で知ったことをちょっとやってみたこともあったし、気を付けるようにもなったと思います。道徳で見た資料は、どれも本当に自分の役に立つことや感動することばかりで良かった!

○人としてどうあるべきか、どのような行動をとるべきか、いろいろなことを学びました。自分は義の心をこれからも大きく成長させていきたいです。

○集中して取り組めた。ものの考え方が変わったこともあった。これからの人生に活かしていけると思う内容ばかりだった。知らなかったことも多く、昔の人の偉大さや辛さなど、今知ることができて良かった。

○戦争中に日本人が見せた武士道の精神の話や江戸時代の話が印象に残っています。昔の日本人にあって、現代に失われてしまったものが何なのかがはっきりわかった。道徳の授業は人の良いところを学び、自分に吸収できるいい機会だった。

○三年間の道徳の授業では、ちょっとめんどくさい時もありましたが、どれも感動する話で心に残っています。自分の考えもかなり変わったと思います。実は、三年間、服部先生が作ってくれるプリントを親も楽しみにしていました。

道徳の時間のおかげで心が広く豊かになった気がした。また、戦争から学べることはたくさんあるということにも気付くことができました。世界の平和について考えるようになりました。

○世の中ではこんなことがあるんだと初めて知ることばかりで、とても楽しく学習できました。毎回、心にしみる話で、自分の人間としての考え方の幅がとっても広がりました。今までよりも人のことを考えて行動できるようになったと思います。

○自分の生き方について考えてみることのできる内容のものが多かったと思いました。道徳の話に出てくるような人になりたいなと感じました。この世界に生きている一人の人間として、私も何かに挑戦していきたいと思います。

授業の中で道徳が一番好きでした。昔の出来事や歴史などを楽しく学べるのですごくおもしろかったです。偉い人たちの生き方を通して、人間の性質などを知ると、「自分にもできるかなぁ」と前向きに考えることができたりもしました。うれしく、幸せになる気分でした。

道徳の授業を通して感じたのは、人の幸せを考え、親切にすることで、自分も幸せになれるということでした。自分の夢をつかんだり、目標を成し遂げるためには、人を大切に思いながら行動することとつながっているのではないかと思います。私もこのような生き方ができるように努力していこうと思います。

○道徳の授業は、ためになることがたくさんありました。それぞれに共通しているのが登場人物が「自分の考え」をしっかりと持っているということです。私も、これからは人に流されず、自分の考えを持って物事に取り組みたいです。道徳の授業を受けて、自分は成長できたなぁと思いました。
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