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月刊『正論』は反日愚論誌になった!



月刊「正論」は、事実誤認の「愚論」になってしまった!
・・・・・・田北真樹子編集長が反日・親中に転向か?


6月号に掲載された「正論編集部」論文への抗議声明 新しい歴史教科書をつくる会
「正論編集部」名で執筆された論文「『つくる会』教科書不合格 文科省批判と再検定要求の前に」が掲載された(筆者は編集長の田北真樹子氏)。この論文は、「一発不合格」制度に対する初歩的な知識すら持たないままに書かれた誤りだらけのもので、事実誤認に基づく「つくる会」への批判でした。強く抗議するものです。
 周知のとおり、本年3月に検定合格予定であった、当会が推進する『新しい歴史教科書』(自由社発行)は、検定が始まる3年前に導入された「一発不合格」制度によって、昨年12月に不合格が確定しました。当会はこの検定が、教科書調査官を中心とした文科省関係者による「不正検定」であると主張し、国民の皆様に訴えてきました。
 ところがこの論文は、今回の検定に不正などは無く、当会が文科省の意図を忖度しない頑なな態度をとったから不合格になったのであるとする主張を展開した。また当会は、「教育再生」を掲げた安倍政権が誕生し、これで教育の正常化が進展するものと期待しましたが、今回の検定は「従軍慰安婦」の復活や南京事件の扱いなどで、その流れを逆転させる「自虐史観」の復活であるとも主張してきました。この論文は、当会のそうした主張をも否定する内容となっている。
 さらにこの論文では、当会が検定意見の不当性としてあげた論点を逐一反論しつつ、文科省の主張が正しいとしたり、それほど不当ではないとしたりしつつ、当会が文科省の指摘に従えばよかったと思わせる主張をしています。これは明らかな事実誤認です。
 文科省の指摘に従うといっても、「一発不合格」ですから、執筆者側には一切の修正も再申請も認められていないのです。だからこその「一発」不合格なのです。昨年の11月5日に、405ヶ所の「欠陥個所」をいきなり突きつけられ、そのうちの175箇所について反論したにもかかわらず、ただの1箇所も認めずに拒否され、不合格が確定したのです。だからこの論文が、「修正すれば、文科省のいう記述の正確さも、本質を見失うことも回避できたのではないだろうか」(193頁)などということは一切成り立たない制度なのです。
 検定制度の目的は、子供たちにより良い教科書を届けることにあるはずです。特定の教科書を落とすことが目的ではなく、それぞれ合格させることが目的であるはずです。こうした検定制度の趣旨に照らして、「一発不合格」制度は廃止すべきであると当会は訴えています。しかし、この論文は、「不正検定」の存在を否定し、「一発不合格」制度を擁護する、当会の立場とは対極の見地に立ってものを見ています。
 この論文は『正論』誌の公式見解であるという体裁になっています。そうだとすれば、悪質な「一発不合格」制度に対する無知をさらけだして「不正検定」を美化したこの論文の罪は、ますます重大です。なぜ一つの雑誌の公式見解などという形でこのような論文を発表する必要があったのでしょうか。極めて不可解です。何か他の思惑があるのかとの疑惑を生じさせるに十分なものがあります。
 「つくる会」は、この誤りだらけの論文の掲載について雑誌『正論』に強く抗議し、今後その謬論に徹底的に反論することを通して教科書検定制度の正しいあり方を追求していくことを国民の前に宣言します。




6月号の正論の「つくる会の教科書」記事に関して、もう一度書きます。
 あの記事は、「正論」でなく「愚論」だった。その証拠は、その後に出ている新聞広告の見出しが、変化し「つくる会の教科書」に関する見出しが表に出なくなったのです。世論を、誤って誘導してしまった責任を大きく感じているからです。
 正論の7号に本件に関して、「つくる会」の堂々とした反論記事が出ます。このことは、反論記事を載せざるを得ない程、正論の編集部が追い込まれた証でもあります。また、正論の編集部が、不性検定を隠すために文科省が仕組んだ記事を、ろくに調べもしないで書いた。このことは、普段、正義の言論を書く編集部としてのあるまじき行為だったのです。事の経緯を知っている方でもこの記事により簡単に騙されているので、大変驚いています。
 この記事の大変重要なキーワードは、「つくる会が文科省の検定意見に対して頑なにその修正を拒否した。だから落ちた」という、検定の制度上、あり得ないことを書いているのです。こんなことは調べれば直ぐに分かることです。文科省官僚が、不正な検定をしてしまったために国会議員などを抱き込んで言いふらしている言説と瓜二つです。
 洞察力を持っている議員や一般の方でも、この文科省の大嘘、正論の記事の大間違いを既に見抜いています。重ねて言いますが、6月号の正論記事は、信憑性のない「愚論」であったのです。私は、6月号の月刊正論の記事を愚論だとして、購読を止めた方を知っていますが、それは、致し方の無いことです。皆、willか、HANADAにシフトするでしょう。
 なお、正論の7月号に、堂々と「つくる会」の反論記事が出ますので、willか、HANADAにシフトした方にも読んで頂きたいと思います。
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