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授業づくりJAPANの「日本人を育てる授業」

わたしたちは誇りある日本人を育てたい。真の国際派日本人を育てたい。

真実を隠蔽する文科省検定!



困難を乗り越えて日本国民全体が読むべき公民教科書の誕生 


「新しい公民教科書」小山ブログより
文科官僚の思想汚染のすさまじさが如実に分かる!その8
最終回です。その検定の攻防ご覧ください。


「真実を隠蔽しようとする検定側と書こうとする執筆者側」


 特に中国関連の記述で検定側と我々は激しく対立したが、他にも二点ほど重要な点で対立した。まず、「日本国憲法」成立過程の真実を未だに隠蔽しようとする検定側と、少しでも真実を書こうとする執筆者側は対立した。

 周知のように、そもそも「日本国憲法」は戦時国際法に違反してつくられた。それゆえ、「日本国憲法」無効論が根強く存在し続けている。検定申請本は、単元19「日本国憲法の成立」の側注②で、戦時国際法を示し、外国に占領されているときの憲法改正を禁じたフランス憲法の条文を示したうえで、「それゆえ、成立過程からして日本国憲法は憲法としては無効であり、新しい憲法は大日本帝国憲法の改正という形で行うべきだとする議論が根強く存在する」と記していた。これに対しては〈日本国憲法の成立について生徒が誤解する〉との検定意見が付けられ、無効論の箇所だけ削除された。

 また、同じ単元19に〈ミニ知識 手紙の検閲を行ったGHQ検閲官の証言〉を置き、一般国民が「日本国憲法」成立について関心がなかったこと、美濃部達吉と日本共産党が「日本国憲法」に反対したことを記した。だが、これも削除された。

 「日本国憲法」が成立して74年経過しても、成立過程の真実を隠蔽する検定が行われていることに注目されたい。とはいえ、フランス憲法の規定が掲載されるなど、真実を明らかにしていく立場からすれば、一歩前進となった。

 次に、防衛問題でも真実の隠蔽をせんとする検定側と明らかにせんとする我々は対立した。

例えば、申請本の単元28「平和主義と安全保障」の側注②では、専守防衛の説明を行い、「防衛出動命令」をめぐる問題点などを指摘しながら、「専守防衛では国を守れないという指摘がある」と記した。このことも明確な事実であるが、〈わが国の防衛体制について一面的な見解を十分な配慮なく取り上げている〉との検定意見が付いたので、何度も修正案を用意したにもかかわらず、紆余曲折の上、全面削除されたのであった。

 なお、検定過程に興味のある方は、近く発売される『市販本 検定合格 新しい公民教科書』(自由社)の特別報告〈『新しい公民教科書』と教科書検定〉をお読みいただきたい。

その1から始まり
その2の「中国の国際法無視を擁護する検定」
その3の「誤解するおそれ」「理解し難い」という検定
     意見が92件、7割。
その4の「政治に従う立場」を削除せよ。
その5の「グローバリズム対ナショナリズム」
その6の「全体主義的民主主義と立憲的民主主義との対立」
その7の「中国の全体主義的性格を隠蔽する検定側と紹介
     する執筆者側」
その8の「真実を隠蔽しようとする検定側と書こうとする
     執筆者側」
と続きました。これを読んで頂いた方は、文科省の調査官が、天下国家を論じる正義の人でないことが、お分かりだと思います。残念ながら「悶火症」と揶揄されるのです。


しかし、大臣には最後の魔法の杖を振って頂きたい。
「我ら選挙区の文科大臣」
「日本を前に」の合言葉で送り出した文科大臣
「政治家が求められるのは信念と覚悟ではないか」の合言葉で送り出した文科大臣

選挙区の未来を掛けて、
日本の未来を掛けて
歴史と地政学を鑑みた未来を掛けて
奮起して頂きたいし、切にお願いしたい! 
八王子の選挙民
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