授業づくりJAPANの「日本人を育てる授業」

わたしたちは誇りある日本人を育てたい。真の国際派日本人を育てたい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

服部先生の道徳授業を学んだ生徒たち


教育・学校 ブログランキングへ
クリックお願いします!

服部剛著『教室の感動を実況中継! 先生、日本ってすごいね』 
(高木書房)が、本日発売です!


今回は本書に紹介されている生徒さんたちの感想文から一部を紹介してみます。
公立中学校の普通の中学生たちで学力も多種多様ですが、どの子もみな背筋のすっきり伸びた、瞳のきらきら輝いたすばらしい生徒たちに見えます。服部先生の道徳教育で成長し日々変わっていった子供たちです。例外はいないのです。
どんな授業をしたら中学生の心がこのように清々しく育つのか?
皆さまも奇跡の授業を本書で体験してください!


道徳授業「柴五郎中佐・・・勇気ある行動」を学んだ生徒の感想

○私はこのプリントを読んで、今まで自分が大きな勘違いをしていたということに気付きました。
「大きな勘違い」とは、昔の日本人に対するイメージです。
私は、昔の日本人はたくさん悪いことをしてきた、というような話を何回も聞かされました。
そのおかげで、昔の日本人(戦時中の)に対する私のイメージは悪いものでした。
しかし、日本兵たちはそんなにも否定されるようなことをしていない事実を知りました。
 日本という国は、今とても情けない国になりつつありますが、昔は他国からも高く評価されるような立派な国であったということに誇りを持つと同時に、まだ本当の歴史を知らない人に「昔の本当の日本の姿」を知ってもらいたいと思いました。
 そして、それを私たちは見習わなければならないと思いました。

○欧米が世界を支配していた中で、柴五郎中佐の見事さで、日本の国が世界に高く評価されたことに感動した。
柴中佐の指揮に加え、義和団の籠城戦で日本軍人が見せた規律の正しさや勇敢さ、粘り強さが認められたことに誇りを感じる。
家にあって最近読んだ本に藤原正彦の『国家の品格』がある。
その中に、慈愛・誠実・忍耐・正義・勇気・惻隠という武士道精神が書いてあったが、柴中佐を知った時、これを思い出した。
惻隠とは、他人の不幸への敏感さの意味だ。
僕たちに必要なものだと思った。

○敗者の気持ちに配慮することが、自分にはなかったと思う。
自分が嫌だったことやつらかったことは、他人には絶対にしないこと。
そして、つらそうにしている人を見たら早く助けてあげようとすること。
なかなかできないことです。

○優しさとか、心の広さ、勇敢さが自分にはない。
柴五郎は本当に勇敢だと思う。
みんながつらい時に勇気づけられる本当にすごい人だと思う。
こんな人になれたらいいなぁ。

○勇気、人徳。柴五郎の持つものは、自分にはほとんど無いと思った。
すばらしい人だ。
男らしくかっこよく生きている人だった。
自分も柴五郎中佐みたいな人生を生きてみたい。

○私にないものは勇気とか他人を受け入れる気持ち。
誰にでも心をつくせば、みんなが自分についてきてくれるんだと思いました



81eqZu6-SWL.jpg

服部先生の道徳授業を3年間学んだ生徒の感想

○道徳の授業では、特にこのような人間になりなさいなどとは言わずに、人の生き方や行動を読み取って自分で考えさせられたので、とても良かったです。感動することもたくさんあって、自分を見つめ直すこともできました。

○自分自身では考えられない人生を送ってきた人々の物語を知って、これからの自分はどう生きていこうか、という気持ちになりました。また、日々の中で得ることが大きかった一つが、この道徳の授業でした。三年間、さまざまな資料を使って、自分の考える幅を増やしていただき本当にありがとうございました。

○道徳はなぜやらなきゃならないのか、ずっと不思議に思っていました。しかし、三年間取り組んで、私はこういう考え方もあるのか、こんなすごいことがあったのかといくつもの新しい発見ができ.その結果、やる前よりいろんな考え方ができるようになり、しかもそれが広がっていったように思います。やはり人間、道徳も大切で必要なんだと学べました。

○授業で出てきたどの人もすごい人で尊敬しました。
僕もそういう人の生き方をまねて生きていきたいです。
どのこともとても大事なことで、実際にやっていきたいなと思うことも多くあり、感動することもありました。
高校に行っても、この道徳で学んだことを大切にしたいです。

○いつもの感想では、ありきたりなことしか書けなかったけれど、少しずつでも良いことに触れたり、昔の人の偉大さを感じ取ることが、自分の道徳心や公徳心をつけていくのに大切なことだと思っていた。

○日本人には、国境に関係なく、誰かのために頑張れる人がたくさんいたことがわかりました。同じ日本人としてすごく誇りに思えたし、日本人で良かったと思えることが何回もあった。私もそのような日本人になりたいと思っている。

○私が印象に残っている道徳の授業は、その内容のほとんどすべてが思い出せるほどのものです。それくらい印象が強かったです。この三年間の道徳で学んだことを、これからの人生に役立てたいです。私は人の役に立てるような人になります。

○三年間で日本人としての誇りとか命の大切さとか、すごく難しかったけど、とってもためになったと思います。道徳で学んだことを活かして、自分のことだけの人間にならないように周りの人を考えたいと思いました

○私が、道徳で興味を持った話はだいたい昔の日本人の話だった。その人たちは、今の日本人より強い意志を持っている人が多くて、世界に誇れる人たちだった。そんな人たちの学習をするたびに、自分もこんな日本人になれるかな、と思うようになった。

○道徳の授業で知ったことをちょっとやってみたこともあったし、気を付けるようにもなったと思います。道徳で見た資料は、どれも本当に自分の役に立つことや感動することばかりで良かった!

○人としてどうあるべきか、どのような行動をとるべきか、いろいろなことを学びました。自分は義の心をこれからも大きく成長させていきたいです。

○集中して取り組めた。ものの考え方が変わったこともあった。これからの人生に活かしていけると思う内容ばかりだった。知らなかったことも多く、昔の人の偉大さや辛さなど、今知ることができて良かった。

○戦争中に日本人が見せた武士道の精神の話や江戸時代の話が印象に残っています。昔の日本人にあって、現代に失われてしまったものが何なのかがはっきりわかった。道徳の授業は人の良いところを学び、自分に吸収できるいい機会だった。

○三年間の道徳の授業では、ちょっとめんどくさい時もありましたが、どれも感動する話で心に残っています。自分の考えもかなり変わったと思います。実は、三年間、服部先生が作ってくれるプリントを親も楽しみにしていました。

道徳の時間のおかげで心が広く豊かになった気がした。また、戦争から学べることはたくさんあるということにも気付くことができました。世界の平和について考えるようになりました。

○世の中ではこんなことがあるんだと初めて知ることばかりで、とても楽しく学習できました。毎回、心にしみる話で、自分の人間としての考え方の幅がとっても広がりました。今までよりも人のことを考えて行動できるようになったと思います。

○自分の生き方について考えてみることのできる内容のものが多かったと思いました。道徳の話に出てくるような人になりたいなと感じました。この世界に生きている一人の人間として、私も何かに挑戦していきたいと思います。

授業の中で道徳が一番好きでした。昔の出来事や歴史などを楽しく学べるのですごくおもしろかったです。偉い人たちの生き方を通して、人間の性質などを知ると、「自分にもできるかなぁ」と前向きに考えることができたりもしました。うれしく、幸せになる気分でした。

道徳の授業を通して感じたのは、人の幸せを考え、親切にすることで、自分も幸せになれるということでした。自分の夢をつかんだり、目標を成し遂げるためには、人を大切に思いながら行動することとつながっているのではないかと思います。私もこのような生き方ができるように努力していこうと思います。

○道徳の授業は、ためになることがたくさんありました。それぞれに共通しているのが登場人物が「自分の考え」をしっかりと持っているということです。私も、これからは人に流されず、自分の考えを持って物事に取り組みたいです。道徳の授業を受けて、自分は成長できたなぁと思いました。
スポンサーサイト

服部先生の道徳授業が本になりました!


教育・学校 ブログランキングへ
クリックお願いします!

服部剛著『教室の感動を実況中継! 先生、日本ってすごいね』 (高木書房)が、来週月曜日9月28日に発売です!

本書は、戦後の道徳教育に根本的な反省を迫るものです。戦後日本の偽善を排した、本物の徳育、感動の道徳教育がここにあります。その真実は最終章に収められた生徒たちの感想文で実証されています。日本の義務教育にかかわる者すべてが、本書から新しい議論を始めてくださることを願ってやみません。

本書の副題は「授業づくりJapanの 気概ある日本人が育つ道徳授業」です。この道徳授業実践が公立中学校の現場から創造されたことに改めて驚かないわけにはいきません。まさに気概ある日本人教師ここにありです!

本書はアマゾンで予約ができます。 



81eqZu6-SWL.jpg



●発刊のごあいさつ

皆様
この度、私の道徳授業の本を出版できることになりました。
気概ある日本人が育つ道徳授業です。今までにない教材を扱っています。
書名は、
『教室の感動を実況中継! 先生、日本ってすごいね』(高木書房)です。
9月28日発売予定です。アマゾンで予約を開始しました。
価格は1512円です。
道徳教育の改革にご興味のある方、ぜひ手にとって読んでくだされば幸いです。


●この道徳授業がなぜ必要なのか?

文部科学省が進める「特別の教科 道徳」は体験学習の要素やディベート中心の授業を取り入れるなど、方法論が話題になっています。
しかし、本当に大切なのは「教える内容」ではないでしょうか。

私はいまだに戦後特有の敗戦国史観の枠組みの中で道徳教材が作られていることに違和感を持ち続けてきました。
我が国には千年以上の歴史に育まれてきた徳目や価値観があるのに、戦後数10年の思考枠に縛られています。

そこで、私は「気概ある日本人」を育てる道徳授業を追求してきました。

気概ある日本人とは何でしょうか。

歴史と先人から学び、正義と勇気を重んじる日本人です。
謙虚で己の本分を全うする日本人。
そして祖国日本に誇りを持ち、より良い国づくりに参画しようとする国際派日本人です。

今、教育界では戦後特有の思考枠が一般化し、これを疑ってみることすら蛮行の如く見られてしまう空気があります。
それが顕著に表れているのが「命」を扱う授業でしょう。
今の学校教育では「命を大切にしよう」ということが至上命題として教えられます。
生命以上の価値は認めていません。
したがって、命は「自他ともに大切だ」と生徒に教えても、畢竟、人間は弱い生き物ですから自分の命の方を優先することになります。
ここに偏向した人権教育が拍車をかけて、自分さえよければいいというエゴイズムに流れていきます。

命は尊いです。
しかし、実態としては露ほどの重さしかありません。
しかし、その儚い命も使い方によっては偉大なことが成し遂げられるのです。
子供には「命の使い方」を考えさせなければなりません。そのうえで、世の中には自分の命より大切なものがある、命をかけても守るべきものがあるという価値観に気付かせるのです。

これがわからないと、命を投げうって利他の精神を発揮した先人の偉大さが理解できず、「かわいそう」という単純な同情や憐れみで終わってしまいます。
これでは自分の命も他人の命も大切にできる人に成長できるとは思えません。

一方、「感動」は道徳教育にとって最も大切な要素の一つだと思います。
感動は心の中の邪まなものを浄化させてくれます。
美しい生き方に触れると生徒の心の中に行動の「美学」ともいうべき価値観が徐々に芽生えます。
ただし、教材は作り話ではなく、実話でなければいけません。
幸い、わが国には偉大な先人や事例が数多存在し、その事実をありのままに伝えるだけで大きな感動に打たれます。

全国の志ある教師の皆さん、拙著を参考に教室に感動を取り戻してください。


●本書に収められた感動の道徳授業(目次より)

1 「戦場の知事 島田叡~沖縄の島守」  役割と責任
島田叡

2 「大和心とポーランド魂」  恩を忘れない
敦賀のポーランド人孤児たち

3 「エルトゥールル号事件」  感謝の心
親日国トルコ

4 「ペリリュー島の戦い」  崇高な精神
中川州男大佐

5 「焼き場の少年・一片のパン」  人間の気高さ
焼き場の少年

6 「海の武士道~敵兵を救助せよ」  生命の尊重
工藤俊作艦長

7 「日本マラソンの父 金栗四三」  努力を続ける
金栗四三

8 「佐久間艇長の遺書」  役割と責任
佐久間艇長

9 「柴五郎」  勇気ある行動
柴五郎

10 「上杉鷹山 為せば成る」  誠実・責任
上杉鷹山

11 「ユダヤ人を救え 樋口と犬塚」  差別偏見の克服
樋口季一郎犬塚惟重大佐

12 「特攻隊の遺書」  愛国心・先人への尊敬と感謝
植村真久

13 「昭和天皇とマッカーサー」  強い意志
昭和天皇

14 「空の武士道」  利他の精神・人間の気高さ
空の武士道

15 「日本ミツバチの団結力と日本人の美徳」  集団生活の向上
日本ミツバチ

16 「板東捕虜収容所」  寛容の心
松江豊寿(とよひさ)中佐

17 「台湾人に愛された八田與一」  公正公平
八田与一

18 「絆の物語~アーレイ・バーク」  日本人の伝統精神と集団生活
アーレイ・バーク

19 三年間、服部道徳を受けて生徒の感想


教師のみなさま、国民のみなさま、内閣総理大臣と閣僚の皆さま、文科省のお役人の皆さま、全国の知事・市町村長の皆さま、教育委員会の先生方、各学校の管理職の先生方、どうか手に取ってご覧ください。志を同じくする方は本書を持って共に立ちましょう。異論反論がある方はここから議論を始めましょう。どうぞよろしくお願いします。
日本の子供たちのために、本書を黙殺することだけはやめてください。
お願いします!


●最後にこの場を借りて、すばらしい帯を書いてくださった笑顔の中山成彬先生に心より御礼を申します。
先生ありがとうございました。
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。